アプリ開発でのMacの容量不足を解消!外付けSSDの設定
UPDATE:2022年11月27日

私のMacbookProは容量が128GBしかないです。不要なアプリは消しながら作業をしていくことで、なんとか使えてきていました。
しかし、最近始めたアプリ開発ではとんでもなく容量を使います・・xcodeだけで30GBくらい平気で持っていかれます・・
(シュミレーター・エミュレーターは諦めて実機での確認だけにするっていう、縛り開発でやってましたorz)
新しいMacに買い換えなきゃなと思っていたのですが、外付けSSDでなんとか解決できるのでは?と思いAmazonブラックフライデーでSSDを買ってみました!
無事に外付けSSDからシュミレーターを起動することができたので、手順を以下に記します。
以下の手順で行います。
1.外付けSSDをケーブルでつなぐ
2.アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティでSSDを選択して消去をクリック。フォーマットでAPFSを選択
3.xcodeアプリを外付けSSDにコピーする
4.xcodeのパスを設定
sudo xcode-select --switch /***/Xcode.app
5.シュミレーターが問題なく起動できれば完了
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