【超速】1分でできるイラストレーターでのボーダーとストライプ模様の作り方
UPDATE:2013年11月11日
思い通りのボーダーが簡単に作れる。
こんばんは。@drox_umです。
ブログを書く時は、イメージ画像を自分で作成するという制限を自分につけているおかげで、少しずつデザインスキルがあがっているような気がします。
そのため毎回画像の作成には30分〜60分程かかってますが、いい勉強になってると思いたいです。
今日はそんな絶賛うなぎ上り中な私から、illustratorでボーダーとストライプ模様を作成するやり方を伝授したいと思います。
ボーダーからのストライプも超簡単
まずは好きな色で適当な大きさの長方形を作ります。あ、線は消しておいた方がいいです。
次にその長方形を真横にコピペして並べて色をかえます。
隣に移動する時は、shiftキーとoptionキー(altキー)を押した状態でドラックし、’交差’という文字が表示されたところでマウスを離せば確実です。
次にスウォッチに追加します。作成した2つのオブジェクトを選択した状態で、スウォッチパネルにドラッグすればOKです!
ボーダーを適用したいオブジェクトを選択した上で、さっき追加したスウォッチをクリックすればばっちりとシマシマ模様が反映されます。
またストライプ模様を適用したい場合には、回転パネルを出して角度を45度にしオブジェクトの変形のチェックボックスを外せばOKです。
こんな感じになりました!
以上です。
「オブジェクトの変形チェックボックス」を使えば、ボーダー模様からストライプ模様に簡単に変更できるのでいいですね!
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